習慣・自己管理

捨ててよかったもの50選と、捨てなくてよかったもの6つ

2026年10月6日更新 約14分で読めます 文・福井龍介(Ryu)/POTEX株式会社 代表取締役

「捨ててよかった50選 捨てなくてよかった6つ」の文字。マイクの前で話すRyu
捨てたいけれど、捨てて後悔しないか踏ん切りがつかない。そんな方に向けて書きました。手放したのは家の中の物だけではなく、情報と予定と考えまで含めて50個。記事の後半には、捨てなかったもののほうも書いています。この記事は、僕の動画『【実践済み】これらを手放すと時間とお金が「倍」に増えるかも。』(3.9万回再生)を記事にしたものです。

断捨離の目的は、
捨てることではない

年末に物を捨てたら、家がすっからかんになりました。何もない空間は心が落ち着きます。散らかった部屋だとストレスが溜まるし、意識が分散して集中できない。だから何も置かずに、瞑想と仕事だけができる環境にしました。そうしたら、掃除と片付けに使う時間がほぼ0になりました。

ここまでが3割本当で、7割は茶番です。撮影したのは1週間だけ滞在しているホテルで、僕の家ではありません。ただ、断捨離をして感動レベルで人生が前に進んだのは本当のところです。

断捨離やミニマリストと聞くと、僕も最初は捨てることとか減らすことが目的なのかなと思っていました。違いました。本質は、いらないものを手放すことで、本当に大切にしたいものを選ぶことです。

企業の広告に支配されず、SNSの比較地獄に飲まれず、社会のこうあるべきに縛られない。不要なものを手放して、本当に大切なものを守る。そのために捨てる、手放す、減らすをやります。だからミニマリストに興味がない方にも当てはまる話です。

捨てるのがもったいないという気持ちも分かります。僕もそう思うタイプです。ただ、捨てないことでも、たくさんのお金と時間を失っています。行かなくていい飲み会に時間を溶かす。やらなくていい仕事や家事に時間を溶かす。買ったのに結局使わないもので収納を圧迫する。毎日のように、あれどこやったっけと言って探し回る。

お金を失うのももったいないですが、時間はお金と違って後から取り返せない資産なので、もっともったいないと思っています。

この記事は動画『【実践済み】これらを手放すと時間とお金が「倍」に増えるかも。』(3.9万回再生・2026年9月22日時点)をもとに構成しています。全編は31分です。

手放した50個を家の中の物、情報、予定、考えの4区分で示した全体像

捨ててよかったもの。
まずは家の中の物から

1つ目は王道の服です。毎朝選ぶのに時間がかかりますし、洗濯にも収納にも時間がかかります。お金と時間だけでなく、思考のリソースも持っていかれます。服を集めること自体が好きなら、むしろ手放さないほうがいいです。そうでないなら、そこに使っていたお金と時間を別のところに回せます。

2つ目の靴も同じで、どうせ履かないものは捨ててしまいましょう。僕のおすすめは、用途ごとに最低限1つずつ持つことです。ランニング用とサンダル、あとはきちんとしたフォーマルが1足。それくらいあれば、僕は足ります。

3つ目のテレビは、1人暮らしを始めてから1回も持ったことがありません。受動的なインプットが増えて、いま自分に必要のない情報がたくさん入ってきてしまうからです。なんとなくの視聴時間が増えるのが嫌でした。

「3. テレビ」という見出しとテレビのイラストが出ていて、「つまり今自分にとって必要ない情報がたくさん入ってきてしまう」という字幕が重なっている画面
図1. テレビを手放した理由として、必要のない情報が受動的に入ってくることを挙げている場面(動画『これらを手放すと時間とお金が「倍」に増えるかも。』より)

4つ目の掃除機は手放して、ロボット掃除機に働いてもらっています。ロボット掃除機が動きやすいように、5つ目のリビングのラグも捨てました。6つ目のトイレのマットと7つ目のバスマットは、埃が溜まりやすくて不衛生なので同じ理由です。

8つ目の食器も減らしました。数があるほど収納も洗い物も片付けも増えます。来客用の食器を持っている方は、それを普段使いにしてしまって、いま使っているほうを手放すやり方もあります。毎回気分が上がるそうです。

ここから先は、一気に並べます。記事では探しやすいように、場所ごとにまとめ直したうえで、1から50まで通し番号を振りました。動画の番号とは並びが違います。ここまでで8個、表で30個、このあとの情報・予定・考えで12個です。

1つ断っておくと、ここには僕がもともとやっていたものと、再生数の多い他の方の動画を見て共感したもの、最近取り入れ始めたものが混ざっています。全部を何年も続けてきたわけではありません。

場所手放したもの(9〜38)代わりにしていること
風呂9 体を洗うタオル、10 風呂の椅子と洗面器、11 バスタオル体は手で洗う。拭くのはフェイスタオル1枚
台所12 余分な調味料、13 コーヒーメーカー、14 トースター、15 保冷剤、16 三角コーナー、17 排水溝の蓋、18 布巾味つけは塩とオリーブオイル。パンは魚焼きグリル。布巾はキッチンペーパー
トイレ19 便座マット、20 トイレブラシ使い捨てのものに替える
洗面所21 歯磨き用のコップ蛇口からそのまま飲む、紙コップを置くなど、やり方はいくつかある
洗濯まわり22 余分なハンガー、23 洗濯バサミ干す枚数ぶんだけ残す
リビング24 ローテーブル、25 ソファ、26 ダンボール、27 ゴミ箱、28 部屋の時計ゴミはビニール袋。時刻は携帯で見る。ソファは参考程度に
紙もの29 読まなくなった本、30 使わなくなった手帳、31 取扱説明書、32 商品の箱、33 ポイントカード本は実家へ。困ったら問い合わせる。ポイントは電子に寄せる
持ち物34 使わない傘、35 傘立て、36 使っていない文房具、37 使わないアクセサリー、38 長財布文房具はお気に入りだけ。長財布は買い替えず、昔の財布のまま

調味料は、留学していたころに塩とオリーブオイルくらいしか使っていませんでした。いまも大して変わりません。素材の味で食べていると、食に対する基準値が下がります。だから、たまに外食をしたり味の濃いものを食べたりしたときに、本当に感動します。

本と手帳は、捨てるというより実家に置いてきました。自分の思考のリソースがそこに取られなければ、まずはそれでいいと思っています。思い出の品も、家に置かずに別の場所へ移すのは1つの落としどころです。

1つだけ補足します。ソファについては、家の中にくつろぐスペースがあるのは大事だという考え方もあると思います。僕はそこでダラダラしてしまうほうだったので手放しました。参考程度に読んでください。

長財布は、会社を立てたときに気合を入れて買おうとしました。そこで冷静になって、現金をそんなに持ち歩かなくても生きていけるし、携帯で完結するし、必要なカードさえあればいいと気づきました。昔からの財布を、いまもそのまま使っています。

捨ててよかった情報。
SNSとアプリとサブスク

39個目のSNSは、プライベートのものをいま一切やっていません。もちろん使い方にもよりますが、他人との比較と、投稿したあとにいいねが気になってしまうところは、どうしようもないと思っています。学生時代、Xを見ているだけで心が汚れていくというか、何とも言えない感情になるのが嫌でした。

やめた代わりに、本当に会いたい人には対面で会って、連絡はLINEで取っています。それで十分に満足しています。どうでもいい他人の情報から解放されて、大事にしたい人との時間が増えました。ただし代償もあって、SNSをやめてしまったので、昔の友達には自分から連絡するか、向こうからの連絡をめっちゃ待つことになります。

40個目の使わないアプリも捨てました。ホーム画面にアプリがたくさん並んでいると、それだけでうるさく感じます。動画や記事から得た情報も同じで、結局は3つくらいしか取り入れられません。これだと思ったものに絞って行動に移さないと、生活は変わっていきません。

41個目のサブスクは、1回試しに消してみるのがいいです。使うかもなと思って残しているものは、だいたい使いません。スマホから距離を取る手順はドーパミンデトックスのやり方にまとめました。

捨ててよかった予定。
人脈作りと、絶対やりたいとは言えないもの

予定で捨ててよかったものが、はっきり1つあります。42個目、コネクションを広げるための活動です。この2、3年でやめました。人生の段階やフェーズにもよると思うので、いまの僕の話として読んでください。

先に断っておくと、薄いつながりが新しい出会いを呼んでくれることはあります。会社を経営していても、メンバーのつながりや紹介にめちゃくちゃ助けられています。それでも僕の場合は、自分の力を蓄えるほうが先だと思っています。

YouTubeを1人で淡々と伸ばすことも、本当にいい商品を作ることも、人に会えばアイデアはもらえますが、最終的には1人で積み上げるしかありません。実力がつけば、価値を届けられる相手が増えて、つながりは勝手に増えていくだろうと僕は思っています。業種や立場によって変わる話なので、僕の経験の範囲として読んでください。

「9. コネクションを広げる活動(条件あり)」という見出しと、「業種とか業態とかその人の置かれてるものによると思います」という字幕が出ている画面
図2. コネクションを広げる活動を捨てた話は、業種や置かれている立場によると断っている場面(動画『これらを手放すと時間とお金が「倍」に増えるかも。』より)

43個目は、絶対にやりたいと思えるもの以外の予定です。ここも正直フェーズによります。少しでもやりたいと思ったら全部やる時期が、僕にもありました。いまは興味の幅が広がったので、9割以上やりたい、絶対にやりたい、というものだけを残しています。

手放してみると、意外とやらなくてよかったと気づきます。逆に、これは捨てないほうがよかったと気づくこともあります。試しに捨ててみること自体が、何を大事にしているかを確かめる作業になります。

捨ててよかった考え。
人の目と完璧主義と未来の不安

物より変わったのは、考えのほうでした。

44個目は人の目です。留学中に、人生の後悔について語っている動画を見ました。そこから実際に、人の目をかなり捨ててきました。いちばん大きかったのは、誰かに褒められるキャリアを捨てたことです。

大学2年で公認会計士試験に合格して、そのあと英語を1から勉強して海外の大学に留学しました。順当にいけば、英語ができる会計士として駐在する道です。自分でも無難できれいなキャリアを描こうとしていましたし、近い人からも期待されていました。そこを捨てて、23歳で起業しました。若すぎるとか、もっと経験を積んでからのほうがいいとか、いろいろ言われましたが、あのときの決断がいちばんよかったと思っています。

いまうまくいっているから言える生存バイアスではないか、とも考えました。それでもプロセスのところで、自分がやりたいことをやるほうがいいと思っています。人の目そのものの扱い方は人の目が気になるときの距離の取り方に書きました。

45個目は一瞬の快楽です。完全に捨てなくても、減らすだけで生活は変わります。具体的にはお酒、ゲーム、SNS、その他の強すぎる刺激です。見栄のための買い物や、高いからという理由で買うものも、人によっては同じだと思っています。

僕の判断基準は単純で、その行動を終えたあとに充足感が残るか、虚無感が残るかです。虚無感が残るものは減らして、充足感が残るものを大事にする。そう決めてから、生活がかなり変わりました。充足感が残るほうは、質素だけど美味しくて栄養のある食事を噛みしめて食べることや、運動すること、たっぷり眠ること、大事な人と深い関係を作ることでした。

迷ったときは、10分後、10時間後、10か月後、10年後の自分がどう感じるかで考えます。どちらが自分の人生にとって大事かを問いかけると、たいてい答えは決まっています。

46個目の過去の自分も、捨ててよかったです。昔こういう失敗をしたから挑戦しない、というのはもったいない。こうなりたいと思うなら、またトライすればいいと思っています。結果が出ても出なくても、挑戦したこと自体に価値があります。

47個目の変化への抵抗も手放しました。現状維持したい気持ちは誰にでもありますが、世の中の変化が速すぎて、ついていけなくなります。僕も資格を取って英語を学びましたが、いまはやりたいことと社会に貢献できることが重なるところを探して、発信と会社の運営をやっています。

「『手放しなさい』っていうことを言われるし」という字幕が出ていて、左上に後ろ姿の人たちが肩を組んでいる写真が小さく重なっている画面
図3. 新しいステージに行くと昔からの友達を手放しなさいと言われる、と話している場面(動画『これらを手放すと時間とお金が「倍」に増えるかも。』より)

48個目の完璧主義も、捨ててよかったものの1つです。自己管理は、完璧を求めるほどできなくなります。完璧な自分などいないのに、そこと比べて、できていないところばかりに目が行く。それでやる気が落ちて、自分はできない人間だというセルフイメージができあがります。

いま50点しかできていないなら、まずは60点、次に70点で構いません。過去の自分より少し成長していればいい。

49個目は、完璧主義と並べて捨てたもので、全部やろうとする考えです。計画も行動も、全部やらなくていい。何でもかんでもやろうとすると、かえって非効率な努力になります。最初から何が本質かを見極めるのは難しいと思います。それでも、やることのほうを見極める側に回るだけで、抱える量は変わります。

完璧な準備がないと始めない、というのももったいないと思います。僕がいちばん最初に出したYouTubeは、本当に完成度が低いです。それでも、あれがなかったら改善のサイクルを回せませんでした。

50個目、最後が未来の不安です。全部を捨てるのは無理ですが、心配している時間はもったいない。未来の不安を減らすいちばんの方法は、目の前のやるべき行動をやることだと思っています。それでも考えてしまうときは、紙に思考を書き出していました。やり方はジャーナリングのテンプレートにあります。

捨てるかどうかの判断基準

捨てるときに何を基準にすればいいのか、僕もかなり悩みました。もったいない症候群のようなところがあるので、基準を明確にする必要がありました。自分で使っているものと、いいなと思って参考にしているものを合わせて8つ挙げます。

基準中身
20と20のルール20ドル以下、20分以内に手に入るものは手放す。つまり、いつでも手に入るもの
1年ルール1年間使わなかったものは捨てる
行動のブロッカー散らかって集中力を落とすもの、選ぶのに時間がかかるものは捨てる
触ったときの気持ち手に取って気持ちが動かないものは捨てる
ワンインワンアウト1つ入れたら、いらないものを1つ捨てる
代わりがあるか他のもので足りるなら捨てる。役割が重なっているなら片方を捨てる
持つだけでコストがかかるか置き場所や手入れが要るものは、資産ではなく負債として扱う
見るたびにどう感じるか見るたびにネガティブになるものは捨てる

8つのうち、触ったときの気持ちと、見るたびにどう感じるかの2つは、いいなと思って参考にしているもので、僕が言い出したことではありません。

20と20のルールは、海外の動画で知ったものです。使ってみて便利だったのは、例外がはっきりすることでした。どんなに安くても、思い出の品や、特定の場所に行かないと手に入らないものは、この基準に入ってきません。

持っているだけでコストがかかるものは、資産ではなく負債です。置き場所、手入れ、管理の手間まで含めて考えると、捨てる判断がしやすくなると思います。

捨てなくてよかったもの

ここまでが50個です。最後に、ミニマリストからしたら捨てなさいと言われそうなのに、僕にとっては重要なものを6つ書きます。

1つ目が、紙のノートとペンです。アナログはデジタルと違います。紙のノートと紙のペンに書くと、心の落ち着き方も、思考の吐き出し方も、体感としてまったく違います。いちばん感じるのは読書と勉強で、紙で読むと、あの場所に書いてあったな、この厚みのあたりだったな、という形で記憶に残ります。公認会計士の勉強は、iPadではなく全部紙でやりました。場所は取りますが、紙の本はいまも大事にしています。

2つ目が、学生時代からの友達です。新しいステージに行ったり、やりたいことが変わったりすると手放しなさいと言われがちです。それでも僕は、1年に1回か2年に1回会って、高校時代や中学時代の話をする時間が、人生をとても豊かにしてくれていると感じます。削ってしまうと虚無感が残りますし、会ったあとは何も生産的なことがなくても充足感が残ります。

3つ目が、親や家族との時間と、恋愛です。ここはいろんな考え方があると思いますが、僕は捨てられません。だからこそミニマリズムだと思っています。本当に大事なものを大事にするために不要なものを捨てる考え方なので、正解はなくて、自分の価値観を明確にする作業です。

4つ目が、向上心につながる承認欲求と野心です。意外だと言われますが、捨てなくてよかったと思っています。承認欲求は根本的な欲求で、それをエネルギーにして成果を出している方をたくさん見てきました。自分の気持ちを押し殺したり、人に迷惑をかけたり、単なる見栄だったりするなら、やめたほうがいいです。そうではなく、こんな自分になれたらワクワクする、という方向の承認欲求まで消してしまうのは違うと思っています。

野心は1回捨てたことがあります。公認会計士試験に合格したあとに燃え尽き気味になって、成長なんかいらない、いまあるもので満足するんだ、という考え方に1年ほど浸っていました。そこで分かったのは、面白くないということでした。何歳になっても完璧はありません。常に新しい何かに挑戦したまま年を重ねていくのは、美しいことだと思っています。いまの僕は、成長のほうが8で、満足感が2くらいの配分が心地いいです。この割合は、年齢やその前にやっていたことで変わると思うので、自分にとってどのバランスがいいかは自分で見極めてください。

5つ目が思い出の品で、6つ目が鳥取のお土産にもらったラックの人形です。ラックが可愛すぎて一目惚れしてしまい、まったく捨てられません。今日紹介した中でいちばん非合理ですが、僕にとっては大事なものです。

紙のノートとペン、学生時代からの友達、家族との時間など、捨てなくてよかった6つの一覧

よくある質問

家族と暮らしていて、自分だけの判断で捨てられません。

自分の物だけに絞ってください。共有しているものは最後で構いません。自分の服と靴と紙ものだけでも、置き場所はかなり空きます。先に成果が見えると、家族のほうから乗ってくることもあります。

どこから手をつけるのがいいですか。

水まわりからをおすすめします。数が少なくて、1つずつに思い出が乗っていないので、判断が止まりにくいです。この記事は場所ごとにまとめてありますが、上から順に手をつける必要はありません。

捨てたものを、あとで買い直すことになりませんか。

なることもあります。20ドル以下で20分以内に手に入るものなら、買い直せばいいと思っています。逆に、そこに当てはまらないものは最初から手放していません。

売るのと捨てるの、どちらがいいですか。

値段がつくものは売っていいと思います。ただ、写真を撮って出品して梱包して発送するまでの手間はかかります。手間のほうが大きいと感じたら、手放して空いた時間のほうを取ってください。

独立したり引っ越したりする予定はありません。それでも意味がありますか。

あります。この記事で挙げた50個のうち、家の中の物が38個です。人生の大きな決断をしなくても、明日から減らせるものがほとんどを占めています。大きく変えることではなく、判断の回数を減らすことが目的です。

まとめ

最後にもう一度、大事なところだけ書きます。

  • 断捨離の目的は、捨てることでも減らすことでもない。本当に大切にしたいものを選ぶこと
  • 手放す対象は物だけではない。情報、予定、考えのほうが大きく変わる
  • 捨てるかどうかは、8つの基準に当てはめて決める
  • 捨てなかったものが、自分の価値観そのものになる

1回手放すだけでは、また元に戻ってしまうこともあるかなと思います。僕がやってよかった対策は2つです。1つはワンインワンアウトで、同じようなものを買ったら1つ捨てること。もう1つは、手放す時間をカレンダーに先に入れておくことです。できれば人との約束にしてしまうのが、強制力が働いていちばんいいと思います。1か月に1回でも半年に1回でも構いません。物と情報と予定と考えを見直す時間の作り方は、人生の棚卸しを月2時間のThink Dayでやるに書きました。増やす側の習慣は人生が変わる習慣のほうにまとめています。

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【実践済み】これらを手放すと時間とお金が「倍」に増えるかも。

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